Service

防水・工事の種類

  • 土木地下防水

地下防水用改質アスファルトシート防水材【後やり工法】

防水層を後に施工することから「後やり工法」と呼ばれています。防水施工のための作業エリアを確保する必要があり、土地に余裕がある場合に有利な工法です。

コンクリート打設後、プライマーを塗布します。その上にガムロンフォルトを貼付け、保護シートを施工した後、埋戻します。

外防水工法(後やり工法)仕様例

※底部、頂部のコーナー部はガムロンフォルトBを増貼りします。GSプロテクターは、GSプロテクターセメント0.2㎏/㎡で貼り付けます。保護材をバリスターWPとする場合は、ガムロンフォルトBに変更します。

外防水工法図

CONTACT

防水工事のことなら福島防水株式会社
ご質問やご相談について、お気軽にお問い合わせください。

TEL.024-963-1230

受付時間:平日8:30~17:30